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断熱材

グラスウールの特長

1.火災に遭っても安心感が違います。
不燃性のガラスが主原料ですから、たとえ火災に遭っても煙に巻かれることは少なく、有毒なシアンガスなどの発生もありません。また、グラスウールを充填し石膏ボードで内装された壁で接した長屋形式の木造住宅において、隣家からの延焼を防止することができました。
2.50年以上使われ続けた断熱材です。
建築後20年間木造住宅に充填されていたグラスウールを剥がして調べてみたところ、弾力性も寸法も、断熱性もなんら変化がなく、長期間安心して使える断熱材であることがわかりました。欧米先進国で使われている主な断熱材もやはり無機質繊維断熱材です。
3.木に優しい断熱材です。
グラスウールは繊維質断熱材ですから、湿気が抜けやすい断熱材です。もちろん通気性があり木材の呼吸を妨げることがありません。木材は呼吸しています。呼吸を止めなければ1000年持つ木材も呼吸を止めるとシロアリが巣食ったり、腐朽が始まったりするのです。
4.撥水処理がしてあります。
どんな断熱材も濡らしてはいけませんが、床用グラスウールは撥水処理がされていて通気性がありますので、300mm/時間の雨を想定したシャワーを2時間かけても、3日程度で乾燥します。
5.シロアリの餌にはなりません。
発泡ウレタンや発泡ポリスチレンを、本州に巣食うイエシロアリは餌にして消化します。またシロアリを防止するために危険な砒素などの薬剤が使われる場合がありますが、この場合薬剤の蒸気が室内に入らないように十分な注意が必要です。グラスウールはシロアリの餌にはなりませんので安心できる断熱材です。
6.吸音性があり家を静かにできます。
グラスウールは、他の断熱材にはない高い吸音性能があります。壁や床の中に充填すると断熱できるだけでなく、騒音が吸収されて家が静かになります。
7.価格が安定している断熱材です。
グラスウールの価格は、この30年間値上がりしておらず、鶏卵と並び物価の優等生と呼ばれています。しかも、断熱性あたりの価格も安くなっております。一度他の断熱材と比較してみて下さい。
8.環境に配慮した断熱材です。
オゾン層を破壊するフロンは断熱性が高く、発泡樹脂断熱材に含ませると断熱性が上ります。当然フロンを使わない場合は断熱性が下がることになります。より安全な代替フロンにしても地球温暖化係数が高いガスです。しかしグラスウールはこれらを一切使っておりませんので安心です。また主たる原料を、既にリサイクルされたガラスにしておりますので、環境に優しく、安心できる断熱材です。
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